下の画像は79歳の初代の小児歯科の教授が書かれた文章です。

私は研究が嫌いで出来が悪く、学会の予行の度に叱られてばかりで、正直なところ祖父江先生が苦手でしたが、先生が引退されてからようやく少し話をできるようになりました。

祖父江先生が小児歯科学雑誌に書かれた文章を当方のサイトで使わせてもらう許可をもらうために、多少緊張しながらご自宅にお電話したところ、気にせず勝手に使っても良いと鷹揚に言われました。

更に電話で補足して下さいました。先生のお兄さんは甘いモノを缶に入れていて、いつもそこから出して食べてたようです。自分は甘いものに飢えていて、大根の汁でさえ甘いと感じる事ができたそうです。

何不自由なく満たされた生活が果たして本当に良いのかを考えさせられました。

電話の最後に「みんな幸せに過ごしていますか?」と優しく聞いてくれました。

「人は人に生かされ、人は人のために生きる」を実践し、多くの人々の事を気にかけて来られた人生なのだなと改めて感じました。

私が今日あるのも厳しかった先生のおかげです。多くの方々が祖父江先生の実体験に学び、砂糖を控えて健康的で幸せな生活を過ごしていただきたいと切に思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です