訓練もなく、自力で自然に歯並びが良くなったケース

大阪府おすすめのマウスピース型矯正の名医9人に掲載されました。
大阪府おすすめの小児矯正の名医6人に掲載されました

乳歯の時期から矯正が必要と言われた方にご覧いただきたいと思います。

予防矯正は本当に必要? 疑問を感じたら私たちにご相談ください

正しい診断で疑問を解決しましょう。

以下のケースをご覧ください。

レントゲンを見ると永久歯と永久歯が接近しています。

レントゲンでは、上の犬歯の生えるスペースがないように見えます。この段階で「矯正が必要です」と言われることもあるかもしれませんが…

私達は何もせず経過観察することにしました。

何もしていないのに上の犬歯のためのスペースができてきました。

順調に乳歯から永久歯への交換が進んでいます。

さらに経過を観察しています。

美しい歯列が完成しました。このケースでは、口腔機能訓練も一切行っていません。

結論:疑問に思われたら私たちにご相談ください。

後悔しないために

私の知人はCTが利用できないマウスピース矯正を選択して。。。不満が残る結果になってしまいました。😭
詳しくはこちらをご覧ください▶︎ 

ネットで成人の矯正を検索すると「歯列矯正、やめたほうがいい、やらなきゃよかった、ブサイクになった、失敗、後悔」と出てきます。

「ゴールのイメージと現実が異なった」という場合が多いのではないでしょうか?

後悔しないためには、やはり、治療開始前によく調べて、メリットとデメリット、治療で改善できることと、治療では改善できないこと、治療で改善はできるが副作用がある場合等をよく理解した上で、治療するかどうかを決めることが大切だと思います。

人間の横顔は大きく分けて、下の3つのパターンに分かれます。

顔面タイプ

矯正治療でドリコの人をメジオやブレーキーに変化させることは、実はできません。

また、顔面タイプによって、適切な前歯の角度は異なります。

こういう基本的なことを治療開始前に説明を受けているかどうか、今一度お確かめ下さい。

迷っておられる場合は、お気軽にご相談いただければ、当院でわかる範囲でお答えしています。


こむら小児歯科・矯正歯科でインビザライン・システムによる歯並び治療を行ったケースが2018年にインビザライン公式サイト:Align Global Galleryに#591番、Dr T. Komuraとして世界で591番目、大阪府では3番目に掲載されました▶

インビザライン・ファカルティとは、米国アライン・テクノロジー社公認の講師の資格で、日本全国で約20名の歯科医がファカルティ(指導医)として認定されています。
インビザラインの診断や治療技術、治療経験などについてセミナーを通して他のインビザラインドクターに指導しています。
当院では院長が立てた計画をインビザライン・ファカルティに監修していただくことで「本物のインビザライン」をご提供致します。

2022年にインビザライン社のプラチナステータス
そして2023年にはプラチナエリートステータスを取得しました。

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