インビザラインのアタッチメントって痛いの!?【アタッチメントについて】

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インビザライン治療に興味はあるがアタッチメントをつけることで痛みがでないだろうか?と心配されてはいませんか?この記事ではアタッチメントによって起こりうる痛みについて解説します。興味のある方は是非ご覧になってくださいね。

インビザラインは一般的に矯正治療の中では痛みの少ない治療だといわれています。しかし場合によっては痛みを感じることもあります。

インビザライン治療では多くの場合、アタッチメントというものを補助的に使用します。アタッチメントとは歯科用のプラスチックを歯の表面に貼り付けて凹凸をつくり、マウスピースから歯にかかる力を調整するものです。歯の色に近い白い色のプラスチックを用いますので、見た目はそれほど目立ちませんが、アタッチメントによって痛みを感じる可能性はあります。

アタッチメントによって起こりうる痛みとは!?

アタッチメントによって痛みが出る可能性として考えられるのが、まずは歯の表面に凹凸ができることによって発生する痛みです。インビザラインでは食事や歯磨きをするとき以外は装置をはずしていただきます。マウスピースがついているときはアタッチメントがマウスピースに覆われており凹凸もそれほど気にならずスムーズな状態ですが、マウスピースをはずしている時は口の中の粘膜にアタッチメントの凹凸が直接あたることになりますので、その物理的刺激で唇や口の中の粘膜が痛く感じられる方もおられます。

インビザラインを取り外しするのは少し慣れが必要になります。片側の奥歯の内側からはずして、次にもう一方の奥歯の内側をはずして浮かせていき、そのあと前歯の部分をはずしていきます。一度に外そうとすると、アタッチメントが外れてしまったり、装置が外れにくかったり、装置が変形してしまったり痛みを感じる可能性があります。取り外しの仕方を工夫することで、スムーズに外せ、痛みを感じにくくなります。

また、マウスピースの辺縁が舌や唇に当たって痛みが出ることもあります。その場合は、辺縁を研磨してなだらかにするようにすることで改善します。

アタッチメントをつけてからマウスピースを装着すると、歯にかかる矯正力は強くなりますのでつけていない状態と比較すると歯に痛みを感じる可能性があります。しかしこの痛みは装置がなじんできますと和らいできます。

痛みがでたときの対処方法とは!?

新しいマウスピースに変えて数日(1~3日)は痛みが出ることがあります。その後は痛みを感じることは少ないです。最初の3日間に矯正力が加わるためです。

痛みがひどい場合は鎮痛剤を服用してください。また歯が痛む場合は咀嚼するときに痛みが出やすいので、硬いものを避けて柔らかいものを食べるようにしてください。

痛みが気になるからと言ってマウスピースを外す時間が長くなってしまうと、マウスピースが歯にあわなくなり、作り直しとなり、治療期間が長くなってしまいます。どうしても痛い場合はご相談ください。

いかがだったでしょうか?この記事ではインビザラインのアタッチメントによっておこりうる痛みについて解説しました。もしご興味がある場合は他の記事もご覧になってくださいね。

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