インビザラインのアタッチメントって目立つの!?【アタッチメントの審美性について】

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インビザラインによる矯正治療に興味があるけどアタッチメントをつけることで目立つのではないか?と不安に思われていませんか?

この記事ではインビザラインのアタッチメントが目立つのかどうかについて解説します。ご興味のある方はぜひ読んでくださいね。

インビザラインってどんなもの?

インビザラインとはアライナーといわれる透明に近いマウスピース型で取り外し可能な装置を用いた矯正方法のことをいいます。ワイヤーを用いた矯正方法と比較すると審美的で目立たずに歯並びを改善することができます。

口腔内スキャナーで歯型をとってコンピューター上で歯の動きをシミュレーションし、歯科医が何回も計画を立て直しした後で、ようやく目標となる歯並びにするために必要なマウスピース型の装置が出来上がります。AIが計画を立てているわけではないので、歯科医によって計画が大きく異なるのが現状です。できあがった装置を一つ一つ順番に交換していきながら治療をすすめていくのです。

マウスピース型の装置はそれぞれのステージでの歯を動かすために必要な力がほぼ決まっていますので、実際にどのように歯を動かしていくのか、移動距離や速度、角度等によって装置の数は変わってきます。そのマウスピースの力を補助的に助けるものがアタッチメントといわれる装置になります。

アタッチメントは目立たないの?

インビザライン治療では多くの場合アタッチメントと呼ばれる歯科用のプラスチックを歯の表面に貼り付ける装置を使用します。歯の色と似ている白い色のものを使用しますので、歯の表面についていてもあまり目立ちません。歯科用の接着剤を用いて歯の表面に張り付けるだけですので、装置のつけ外しの際に力がかかると脱離してしまうこともあります。インビザライン治療が終わりましたらアタッチメントは外しますのである程度外しやすい力で接着する必要があります。

アタッチメントの素材は歯科用のプラスチックなので色の付きやすい食べ物を食べると色がついてしまいます。例えば赤ワイン、カレー、コーヒー、お茶などが染まりやすいです。マウスピースを外してから食べるとそれほど着色しないので、色の付きやすい食べ物や飲み物を口にする場合は必ずアライナーを外してからにしましょう。

アタッチメントをつけた上からマウスピースを装着すると、アタッチメントがある部分のマウスピースの表面の凹凸の見た目が気になるという方もいます。

またアタッチメントには種類があり、歯を回転させたり、傾きを変えたり歯を動かすのに必要な種類のアタッチメントがそれぞれ選択されますが、その種類によって大きさや形は異なってきます。

インビザラインのアタッチメントはマウスピースの維持や歯の移動を細かくコントロールするために必要なものです。

アタッチメントをつけないことを選ぶことはできますが、計画していた歯の動きができなくなったり、治療期間が長くなったりする可能性があります。歯並びを見ただけでは、具体的なアタッチメントの位置まで判断するのは難しいですが、歯の型をとってクリンチェックというインビザラインのシミュレーションソフトで計画を立てていくと、アタッチメントの位置を画像で確認していただくことができます。

いかがでしたでしょうか。こちらの記事ではインビザラインのアタッチメントが目立つのかどうかについて解説しました。他の記事も随時更新しますので興味のある方は是非読んでくださいね。

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