砂糖の主成分「果糖」の毒性はアルコールとほとんど同じ

大阪府の豊中市役所東400mにある「こむら小児歯科・矯正歯科」は、1995年の開業時から「削りすぎのむし歯治療、抜きすぎの矯正治療」に疑問を感じ、「多くの人にとって正しい歯科医療とは何か?」をずっと考えてきました。

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さて、「子供にお酒を与える事は禁止されています。なぜでしょう?」

「その理由:身体に害であるだけでなく、依存性があるからです。」

小さい頃から飲酒の習慣がついてしまい、お子様が「今日はワイン、次の日は酎ハイ、その次の日はウイスキー、その次の日はテキーラ」というような変化に富んだ毎日を過ごすようになったらどう思いますか?

このライフスタイルでは、ほとんどの人は70歳までに病気になってしまいます。

砂糖もお酒やタバコと同じく、身体に良くない嗜好品(=好みのもの)の一つです。

2012年に「砂糖についての毒性:その真実」という論文が『ネイチャー』という英国の自然科学雑誌に掲載されました。

この論文で「砂糖は体に毒」▶ということが示されました。日本語だと こういう記事があります。この記事には、こう書いてあります。

【砂糖の主成分「果糖」の毒性はアルコールとほとんど同じ】

肝臓にとっては、「砂糖を小さい頃から子供に与えること」≒「アルコールを小さい頃から子供さんに与えること」になります。

何についても言えることですが、「好きにさせてしまってからやめさせる」ことは非常に難しいです。

そのため、最近アメリカでは、 子供に砂糖が入っていない100%ジュースですら飲ませないように注意している意識の高い保護者が増えてきています。

ここ数年、急激に喫煙者が肩身の狭い思いを感じるようになって来ました。砂糖に関しても将来的には、アルコールに準じた扱いになっていくと思います。


こむら小児歯科・矯正歯科でインビザライン・システムによる歯並び治療を行ったケースが2018年にインビザライン公式サイト:Align Global Galleryに#591番、Dr T. Komuraとして世界で591番目、大阪府では3番目に掲載されました▶


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インビザライン・ファカルティとは、米国アライン・テクノロジー社公認の講師の資格で、日本全国で約20名の歯科医がファカルティ(指導医)として認定されています。
インビザラインの診断や治療技術、治療経験などについてセミナーを通して他のインビザラインドクターに指導しています。
当院では院長が立てた計画をインビザライン・ファカルティに監修していただくことで「本物のインビザライン」をご提供致します。

2022年はインビザライン社のプラチナステータスを取得しました。

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【月、火、水】10:00~12:40

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日曜日に月3回、矯正のみ10:00~12:40

受付時間完全予約制です。ご来院前に0120-55-8249  or  15:30までのネット予約 での事前ご予約を必ずお願いします。電話受付は平日は18時まで、土曜日は17時までです)

また当医院では、1995年より小児歯科+矯正歯科として、強い歯を育て、美しい歯並びを造り、守ってまいりました。

これまで13500人以上のご来院があり、矯正においては1900人以上です。

2010年頃から こどもさんのむし歯が少なくなり、インビザライン矯正をご希望される方が増えたため、現在では予防歯科+矯正歯科が私たちのメインの仕事になっています。

当医院は岡町駅(阪急宝塚線)から東へ徒歩12分です。医院前に4台、医院の東隣にある白い大きな家の地下に3台の駐車場(ノーマルのアルファードの車高OK)があります。

 桃山台、緑地公園、宝塚、箕面、茨木、吹田、伊丹、少路から来られる方もおられます。

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