埋伏歯は引っ張っても必ず出るとは限りません。

大阪府の豊中市役所東400mにある「こむら小児歯科・矯正歯科」は、1995年の開業時から「削りすぎのむし歯治療、抜きすぎの矯正治療」に疑問を感じ、「多くの人にとって正しい歯科医療とは何か?」をずっと考えてきました。

こむら小児歯科・矯正歯科でマウスピース矯正(インビザライン)を行ったケースが、審査の結果、2018年5月にアライン社の公式症例集サイト:グローバル インビザライン ギャラリーに591番目に掲載されました▶

もう16年前のケースでインプラントアンカー(小さなネジを歯槽骨に埋入し、歯を動かす時の固定源として用いる方法)がなかった時代です。

左上の小臼歯を伸ばして欲しいという依頼でした。

特に異常を認めなかったので上の第一大臼歯をつないで補強して

通法どおり左上の小臼歯を引っ張りました。

そうしたら上の小臼歯が全く動かずに補強した第一大臼歯以外が逆に上方に引っ張りあげられてしまいました。あわてて元に戻すことにしました。

下もつけて補強して

ゴムをかけて元に戻そうとしています。

このように簡単そうに見えても歯がでて来ないケースというのは頻度は少ないですが、稀に存在します。

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