矯正症例
(矯正実績2000症例の一部です)
・矯正歯科の問診票▶
●このページは従来型の装置を使った矯正実績と費用が多めに記載されています。現在は、安全面を重視し、安全性が高いマウスピース型のインビザラインを使用するようになり、ワイヤー矯正は行わなくなってきました。来年もインビザライン社が値上げすると思います。今の料金でのスタートをご希望の患者様は12月上旬までに開始されないと間に合いませんので、余裕を持ってお越しください。
マウスピース矯正(インビザライン治療)の症例 before/after ▶
Ⅰ期(前期)矯正のみの症例の症例 before/after ▶
口元が気になる(上下顎前突)の症例 before/after ▶
深い噛み合わせ(過蓋咬合)の症例 before/after ▶
噛み合わせのずれ(交叉咬合)の症例 before/after ▶
その他(捻転歯、すきっ歯、過剰歯など)の症例 before/after ▶
受け口(下顎前突、反対咬合)の症例 before/after ▶
上顎第二大臼歯、下顎親知らず抜歯の症例 before/after ▶
★当院は①ガタガタした歯並び ②出っ歯の矯正 ③マウスピース矯正の経験値が高いです。
インビザライン以外のケースではほとんど歯を削っていませんので、仕上がりが今ひとつのケースもあります。
★0.1mmの単位で歯を正確に削ったり、動かしたりできるインビザラインを用いるようになってから歯をヤスリで必要最小限、削除して治療を行うようになり、仕上がりのレベルが上がりました。
顔が小さかったり、骨格的に平均とズレが大きかったり、開始年齢が高かったり、遺伝的要因があったり、歯の根の長さが長かったり、習癖(横向き寝、姿勢が悪い、ほおづえ、舌癖、爪噛み、うつ伏せ寝、唇を咬む、指しゃぶり等)があれば矯正が難しいです。
特に、舌の癖があり上の前歯と下の前歯にスキマがあるケースでは、矯正後も直した歯並びが乱れてくる場合が多いで、定額の矯正歯科の方がトータル費用は安くなるかもしれません。
逆に出っ歯とかガタガタの歯並びの場合には、当歯科で矯正を受けられた方がトータル費用は低くなります。
★当院ではお子様の成長変化を利用し、できるだけ小臼歯を抜かずに矯正を行ってまいりました。
そのため、前期矯正に対する反応や成長の変化によっては、再診断が必要になり、途中で非抜歯矯正⇒抜歯矯正に変わり、矯正期間は長くなることもございます。
ご理解いただければ幸いです。