インビザライン治療技術の修得について
インビザラインドクター以外はクリンチェックという専用アプリを使用できません。そして、クリンチェックを使用せずにインビザラインのマウスピースを設計することはできません。
矯正歯科の業者さん情報によれば、インビザライン社と契約している矯正歯科医は全体の6〜7割だそうです。
日本の大学にはインビザラインのインストラクターはいませんので、大学でインビザラインを正式に学ぶことはできません。▶︎
一定以上のステータスを持つインビザラインDrはこのOrtho Elite というプログラムからインビザライン治療を学ぶ事ができます。
また、当院での実績は公式サイトに掲載されています。
さて、保定について質の高い情報がありましたのでご紹介させていただきます。
こむら小児歯科・矯正歯科でインビザライン・システムによる歯並び治療を行ったケースが2018年にインビザライン公式サイト:Align Global Galleryに#591番、Dr T. Komuraとして世界で591番目、大阪府では3番目に掲載されました▶
インビザライン・ファカルティとは、米国アライン・テクノロジー社公認の講師の資格で、日本全国で約20名の歯科医がファカルティ(指導医)として認定されています。
インビザラインの診断や治療技術、治療経験などについてセミナーを通して他のインビザラインドクターに指導しています。
当院では院長が立てた計画をインビザライン・ファカルティに監修していただくことで「本物のインビザライン」をご提供致します。
2022年にインビザライン社のプラチナステータス
そして2023年にはプラチナエリートステータスを取得しました。