現代の子どものむし歯事情|厚労省データで見る

歯ブラシとフッ素入り歯みがき粉について説明する歯科スタッフのイラスト(豊中市の小児歯科)

「昔は、子どものむし歯はあたりまえだった」。そう記憶している保護者の方も多いと思います。でも、いまの子どもたちのむし歯事情は、当時とは大きく変わっています。

目次

お子さまの歯のご相談はお気軽に

LINEで相談する

令和の子どもたちは、むし歯が大きく減った

厚生労働省の最新データ(2022年)によると、5歳未満のお子さまのむし歯は大きく減少しています。昭和の時代には、子どものむし歯は当然のように見られました。けれど令和のいまでは、むし歯のないお子さまがほとんどです。

令和の子どものむし歯の減少を示す厚労省データ|豊中のこむら小児歯科・矯正歯科

なぜ、ここまで減ったのか

さまざまな要因が考えられますが、いちばん大きいのは、保護者が高濃度フッ素入りの歯みがき粉で仕上げみがきをする習慣が定着したことだと、当院は考えています。現場の実感としても、この10年ほどでお子さまのむし歯が激減した最大の理由は、フッ素だと感じています。

だからこそ、見つかったむし歯は「サイン」

むし歯のないお子さまが増えている現代だからこそ、もし幼いうちにむし歯が見つかったら、それは生活習慣や身体の状態を見直すための、大切なサインだと考えています。叱るためではなく、一緒に整えていくための合図です。

小児歯科|削らないために、見つけて、育てるフッ素の自宅ケア予約はこちら

この記事を書いた人

目次