8020と「できるだけ削らない」理由

健康な歯ならびについて説明する歯科スタッフのイラスト(豊中市の小児歯科)

当院が「できるだけ削らない」ことにこだわるのには、理由があります。それは、お子さまの歯に、80年以上もはたらいてもらうためです。

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80歳で20本|歯を長持ちさせる条件

健康で幸せな人生を過ごすためには、80歳で20本以上の歯を残すことが大切だと言われています(8020)。

8020・80歳で20本の歯を残す|豊中のこむら小児歯科・矯正歯科

お口の中は、細菌が多く、高温多湿。さらに、咬むときには体重と同じくらいの力が歯にかかります。こんなに厳しい条件の中で、80年以上も歯を持たせるには、どうすればよいでしょう。

被せ物や詰め物は、どうしても劣化や摩耗を避けられません。だからこそ、「生えてきた歯を強くして、できるだけ詰め物や被せ物をしない」ことが大切になります。その前提として、3歳までに甘いもの好きになっていないことが、大きく効いてきます。

「とにかく削る」から「できるだけ削らない」へ

昭和の時代は、「黒い部分はとにかく削って白くする」のが歯科界の常識でした。けれどいまは、できるだけ削らない「最小限の介入(MI)」が当たり前になっています。

当院は1995年の開院以来、要観察歯(CO)はすぐに削らず、生活習慣を見直し、再石灰化による改善を目指してきました。日本の小児歯科ガイドラインに沿って、長い目でお子さまの永久歯の健康を考え、ご説明・ご指導しています。

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